小児鍼 2015.07.17 お子様の夜鳴き、かんむし、おねしょに。 小児鍼は、生後1ヶ月~12歳に行う治療です。大人用の鍼治療とは異なり、小児鍼は体にはりを刺すことはありません。専用のはりを握り、やさしく撫でるようなタッチで皮膚の表面をさすることで、お子さんを精神的にリラックスさせ、脳ストレスを解消させます。 元気で健康な体をつくるための全身治療です。 前へ 次へ